虫と上手に付き合う子供のメリットを解説|からだ環境総研


 
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からだの素№91

活性化する虫たちと共生する

 

温暖化が進むにつれ、北上する虫たち。子どもにとって興味の的ではないでしょうか。「小学生のとき虫採りしていた子供は、将来理系の天才になる。」と言われる程。現に作家で解剖学者の養老孟司氏、脳科学者の茂木健一郎氏、ノーベル化学賞を受賞した福井謙一氏なども"虫好き"として知られています。エッセイストの阿川佐和子さんも、幼少期は"虫愛づる姫"だったと自身で語っていますし、宮崎駿監督も大の虫好き。


でも、やはり危険な虫を見分ける目を持つのも大事ですよね。

外遊びをする時は、首や顔を守る新ファインキャップがオススメです。
その他、危険な虫の特徴を集めた「子どもと害虫」をhttp://kokaken.net に掲載しています。ぜひ、お子さんと一緒に覗いてくださいね。
虫と共存できる人に育ってほしいと思います。

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