成長著しいお子様の健康な体には必須栄養素カルシウムは不可欠。植物基材カルシウムマゼカル ボトル入り
成長著しい子供の健康な体には必須栄養素
カルシウムは不可欠。
お料理カルシウムマゼカル(栄養機能食品)
は混ぜるカルシウム。
微粒粉末タイプですので色んなレシピ・お料
理にご使用戴けます。
ご飯に、おやつに、お茶に。混じりっけなし
のカルシウムなのでアレルギーやアトピーの
方の身長・体重等の体づくりにはもってこい
ですね。
マゼカルボトルタイプには、専用スプーンや
お料理方法、カルシウムに関する資料がつい
てくるので初心者でも安心。
体に必須栄養素カルシウムは、毎日必要とす
る栄養なのですが他の栄養分と一緒に食べた
方が良いと言われています。
まずは、一か月から始めてみませんか?
内容量: 110g
カルシウムは身体にとってとても大切なものだと多くの人は思っていますよね。
①食品全体に含まれるカルシウム量の少なさ
日本は火山国のため土中に含まれるカルシウムが少なくそこから栽培される農作物や飲料水に含まれるカルシウム量が少ないのです。
②食品添加物「重合リン酸塩」がカルシウムを体外排出
ほとんどの加工食品に添加されている重合リン酸塩が、体内でカルシウムと結合し 体外へ排出してしまいます。
③食品に含まれるカルシウムの吸収性の悪さ
カルシウムを吸収するためには水への溶解度が重要です。一般的に骨に良いと言われる小魚などのカルシウムは、吸収性が悪いのです。
④乳糖不耐性による牛乳からの吸収性の悪さ
身近なカルシウム補給源である牛乳ですが、日本人には乳糖不耐性が多く、充分にその栄養を吸収することが出来ないのです。
各種カルシウム塩の水に対する溶解度(mg/100g水)
カルシウムの種類 | 本質 | 溶解度 |
”マゼカル” | L(+)乳酸カルシウム | 9600 |
骨粉 | ヒドロキシアパタイト | 2.5 |
貝殻粉 | 炭酸カルシウム | 1.4 |
牛乳 | 第1リン酸カルシウム | 1830 |
★とけやすい★
私達がこだわったのが乳幼児の子どもたちが飲みやすい事です。
また、できれば子どもは意識しなくても普段の食事の中で摂取できれば理想的です。乳製品が苦手なお子さんにも摂取してもらう事が可能な方が良いですよね!
原料のL型発酵乳酸カルシウムは、水にとけやすく、牛骨粉の3800倍、貝殻粉の6800倍もの水溶性があります。食事量が少ない乳幼児や胃液が少なくなったお年よりの方にも吸収率が高いので大変重宝されています。
★安全性★
子どもに飲ませるものですので、安全面には最大に気を使います。出来れば公的な機関が承認しているものが良いですよね!
マゼカルは、WHO(世界保健機関)FAO(国連食糧農業機構)が承認する唯一のカルシウムで、「L型発酵乳酸カルシウムは、人間の許容可能な日常の摂取量に対して制限の必要がない」と発表している位に信頼性の高いカルシウムで その安全性を高く評価しています。
マゼカルは顆粒になっています。水に溶けやすいのでお料理にお使いいただくと自然に摂取できます。
もちろん熱を加えることで変質することもありません。
・ご飯を炊く時…お米を研いで分量の水を入れた後、お米2合に付き「マゼカル」スプーン1杯を目安に入れ軽くかき混ぜます。その後普通にご飯を炊きます。ふっくらっつやつやご飯のうまみがいっそう引き立ちます。
・カレー、シチュー、お味噌汁…お水の状態から入れて加熱すると無味無臭。(同封のお料理レシピをご覧ください。)
・そのままお水と一緒に飲まれても構いません。年齢に応じて飲み方を工夫できるのも植物基材カルシウムマゼカル(栄養機能食品)ならではの特長です。
榊様・・・子どもは、牛乳を飲まない生活をしています。成長期になりカルシウムをどう摂ったらよいか悩んでいました。マゼカルを紹介されたとき「これだ!」と思い使い始めました。
子どもがとても落ち着きカルシウムの力を感じています。
安藤様・・もともと日本の野菜やお米にはカルシウムがすくない事は学校で学んだ記憶があり子どもを産んだ後カルシウムの事は気になっていました。最近、活 発に動くようになり転んだはずみで骨折してしまいやはり食事だけでは「カルシウム不足なんだ!」と実感。顆粒で溶けやすいので料理にこっそり入れてます。
中橋様・・子どもにも飲ませていますが、我家は同居のおじいちゃん、おばあちゃんがいるので一緒にカルシウムを飲みだし安心したのか以前に増して外出が増えたようです。
*まだまだ沢山の感想をいただいています。
ありがとうございます。 私達も自信を持ってお薦めできる植物基材カルシウム「マゼカル」(栄養機能食品)を是非、1度お試しください。
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